だーめだあー
やっぱりおいらは絵なんか描けないだ
なんまいだー
くそ絵ですくそ絵
もうくそです
犬のフン以下ですありがとうございます
ってそれ犬のフンに失礼だからーそっかーすいませーん
描いてと言われてうまく描けたことがなっすぃんぐ
私の絵のどこにそんな期待する要素があるのか
変な期待されても困るってゆうか
いや別に期待なんかしてないのかってゆうか
わかんない
この山っつーか壁っつーかを越えたら納得いくのかもしらん
あれか
部屋が汚すぎるのか
絵を描き始めると汚くなるのさね
色鉛筆をさあ、いちいち片付けちゃうとどの色使ったかわからんくなるから机の上にばらばらーって
それに呼応するように自分の周りもビニール袋とかノートとかリモコンとかばらばらーって
家帰るたびに空き巣に狙われたんじゃないかと思う
そんな生活
そろそろ描き上げて掃除したい
が
しかし
壁どーん
あ、そういえばまたハムスターの夢を見た
話は変わる変わるけど
1か月に1回は必ず見る
別にハムスターのことを思い出して寝たわけじゃないのに
しかも内容がほぼ決まってる
ある日、汚くてずーっと放置しておいて餌も水もあげてなかったケージから
「あれ、生きてたんだ!」
ってハムスターを見つけます。
ずっと世話を忘れていたのに生きてるんです。たまに子供まで生まれてるんです。
そんでたまに汚すぎて虫の棲家になってて、虫とハムスターが戦ってるんです。
でっかい蜘蛛とかなんか知らない幼虫とか。
今日はキンクマでした
いつもはブルーサファイアとか
なんなんだろう
罪悪感がまだ消えてないのかなあ
でもどうしていつもこの内容なの?
うー…
はあ
なんか思いだしちゃった
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