たた風を待っていたんだ
答えもなく
今僕は行くのさ イメージの向こう側へ
僕の向こうへと
さあ 飛び立とう
虹/福山雅治
夏らしい一曲をお届けしました
夏だなあこの曲
カップリングのひまわりという曲も好きでよく聴いていたあの頃
オーケストラバージョンがまた良くって
先輩が帰ってからのやる気の無さがハンパない
なんだかんだ
私もあの人にすっかり魅せられていたのだなあ
偉大な人だったんだ…
なんか
つまんなくなっちゃった
牛は怖いし
蹴られた時は痛いけど(というか死ぬ思いだけど)
なんだか先輩がいないだけで
その怖さと痛さが倍な気がする
やっぱり
すごく
助けてもらっていたんだなあ
早く
次の人
来ないかなあ…
随分さびしくなった
みんな口にしないけど
お盆の賑やかさがじわじわひいていって
なんか…
とゆうか
やっぱり自分と同じ立場の人がいないと不安
あと半月
頑張れるのだろうか?
日常になりつつある
ここでのことが。
いいことなのか
悪いことなのか
わからない
新鮮ではなくなってしまった
実際やってみてどうですか?
と聞かれても
別に
見たまんまです
って思ってしまう
本当に自分の時間というものが無い
休憩時間なんか
実質2時間半くらいじゃないだろうか
それでもとにかく寝たいし
勉強もくそもない
疲れたのかも
たぶん
帰りたいし
体痛いし
できものが増えたし
汗疹までできたし
変な虫に刺されるし
でも
いつもの日々にかえったら
ここが恋しくなる気もする
いや
いつもの生活なんかに戻れるんだろうか
毎日学校に通っていた生活が嘘みたいで不思議だ
はあ
足が痛いよ
またどこかで会えたらいいなあ
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