鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー
眠れぬ夜を旅する声 瞳を閉じて広がった世界
ああ そうかあれは・・・
風と稲穂の指定席へ座る 上映間近のアカネ空
半袖じゃちょっと寒くなってきたな 待ちぼうけいつも僕の方だ
胸のポケットに切符が二枚 雨が降らないことを祈るよ
灯りが落ちてストーリーを探す 「おかしいな!?」夜は暗いままだ
気づけば僕と君しかいない 風と稲穂のその中で
スクリーンに何度も訪ねてみれば
小さな声で「君の出番だよ」
主役が君と僕の脇役のいないストーリー
少しだけ勇気を出した 頼りない声しぼって
GOING UNDER GROUNDの歌です。
この歌が無かったら、私が生きている意味はありません。
バイトが終わって外へ出てみると、この歌がものすごく似合う夕焼け空でした。
いつもは面倒で通らない、環状線の歩道橋の階段を思わず自転車を引きながら駆けあがってしまいました。
あの歩道橋は絶好の夕焼けポイントなのです。
前のアパートの方が夕焼けがよく見えたのになー…騒音問題で引っ越してからは夕焼けのはしっこしか見えない部屋になってしまいました…悲しい。
最近お客さん恐怖症です。
お客さんの姿が見えるとガクガクします。こ、来ないで…!!
逃げちゃダメよ
って言われたけど体が拒否するみたいで…レジからちょっと遠いとこで構えてしまう…
レジとか一生できる気がしません。
どうしよう。どうしようもない。
今ひたすら9月の夢の国(sea)に行くことだけが楽しみです。
インディージョーンズ乗りたいです。ハリソンフォード!!(…)
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