やらなきゃ
描かなきゃ
行かなきゃ
やれるわけないじゃん
何も思い浮かばないよ
行きたくないよ
どうしようどうしようどうしようどうしよう
と思っても朝は来てしまって
そしたら夜も来てしまって
ただただその繰り返し
夜になることより朝が来ることの方が怖いことに気づいた。
たぶん私の中で全てのものに対して絶対的な夜のイメージがあって。
だから星ばっか。
てゆうかもうできる気がしない。
もともとやる気がないから問題である。
やめるとかやめないとか
やってもいないのにね。
たぶんオーウェンとかナカザできゃっきゃ言ってられるうちは
本当の地の底なんか知らなくて
まだまだ地下2階くらいのとこでごろごろしてるってことなんだろうなあ。
しょーもない。
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